G・W 名古屋の章
前回無理やりなお見合いから早一ヶ月・・・
お互いの連絡先を社長を通じて交換し
お互いの地元の中間地点ということで名古屋でお昼に待ち合わせ。
名古屋にはよく行っているらしいので
後は向う任せで・・・
昼になんか簡単なもん食べて、名古屋観光して、晩飯食べて帰る
そんな感じを想像しながら名古屋で合流。
ではお店さがしましょか・・・
「あ、お店、予約してるんで・・・」
おぉ?!マジですか?!
なんかちゃんとした感じのお店ですやん。
お昼にはもったいない良い雰囲気で・・・
しかもコース?
すげぇ・・・水もワイングラスにはいってるし・・・
なんか申し訳ないなぁ・・・
で、少し緊張気味に話して
まぁ最初なんでだいぶ猫かぶりな感じでいると・・・
前菜登場。
スプーンのようなお皿の上にのった一口サイズの・・・
真っ赤なトマト。
「うわぁ。おいしそう・・・」
と相手・・・
あぁ言いづらい・・・あのぉ
私、トマト食べれないんです・・・
・・・一口も・・・
なんともいえない空気。しょっぱなからやってくれる・・・
だから嫌いなんだ!!
トマトは!!
ということで出鼻をくじかれはしましたが
その後は順調に料理も終わり、お店を出て名古屋観光。
かなり歩き回り、疲れてきた私。
やばい・・・めっちゃ帰りたい。
いやでも流石に晩飯くらいは・・・
・・・あぁ・・・駄目だ・・・
なんとしても帰る!!
もうこうなったら止まりません。何とか理由を考える。
なんかどうしようもない理由。
どうしても帰らないといけない理由。
それでいて後日に引っ張らない理由。
ピーン そうだ!
冠婚葬祭!!
結婚式は今更無理だから
こうなったら誰かに死んでもらう他ないな
誰だ?誰がいい?
誰なら死んでも今後に影響がない?
ピーン そうだ!!
「ごめんなさい。なんか友達の親が死んで通夜にいかなあかんくて・・・」
「ああ。そうなんだ。じゃあ早く帰らないといけないね。」
・・・
成功。人の親を殺して何とか帰宅・・・
まぁ・・・いいでしょ・・・
なんか疲れたぁ・・・
で後日、上司に報告。
「どうやった?」と上司
「そうですね。その良い人なんですけど・・・。やっぱり・・」
今度こそ終了でしょ。そういうことでしょ。
上司「そうか・・・。まぁまぁあかん事はないんやな?よし。
先方には急いでは考えられへんと伝えといたる。
もう何回か会って考えたらええねん。今度、京都に来てもらえや。」
あれ?また?
なんだろ・・・この疑惑・・・
やばいような方向へ進んでるような不安感は?
まぁでも確かに今回だけではわからんのかなぁ?
ってことで
6月・京都編に続く・・・
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